ONE PIECEって言っても、ジャンプのONE PIECEとは全く関係無いです。
「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の監督・矢口史靖氏と中学生日記などの脚本家・鈴木卓爾氏によるワンシーン、ワンカット、一話完結の日常ドラマ。
この作品を初めて見たのは、1996年前後、ナディアパークの青少年文化センター内だったと思う。当時はビデオオンデマンドみたいな施設があって、そこでこの作品を見ました。なんとも言えない映像の雰囲気が何か惹かれて、ずっと印象に残ってたんだけど、つい最近DVD化されてるのを知って、速攻注文しました。まだ忙しくて見てないけど、誰か遊びに来た時、接客用DVDとして見ようかな。まぁあんまり友達、家に来ないけど。(←自分が誘わないのが悪い)